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エグゼクティブMBA(EMBA)の時代

これまでMBAと言えばフルタイムと考えられてきた。しかし、クロスボーダーのこの時代、真のエリートはEMBAを目指すのだ。

何故、私はMBAでなくEMBAを選んだのか?

日本では、30代前半と言えばまだまだフルタイムのプログラムに行く人がマジョリティーだと思います。
自分も最初は、会社を辞めて比較的平均年齢の高いヨーロッパ、アメリカのトップスクール、または香港の学校などのプログラムを考えていました。

そんな、学校を色々リサーチしていたさなか、Wharton MBAのフルタイムプログラムを卒業したばかりの妹から、
「お兄ちゃんは、アメリカではもう年齢的に、MBAじゃなくてEMBAの方が適しているのでは。WhartonはEMBAの人達の方がビジネス経験も豊富で全然優秀だったよ。」と言われました。そこで初めてEMBAを意識し始めたのです。

その日から、とにかくありとあらゆるEMBAプログラムを調べ始めました。すると、調べるうちにわざわざアメリカやヨーロッパに行かなくても有名プログラムがそんなに遠くない場所(アジア近辺)にあることがわかったのです。しかも、EMBAは全部仕事をしながら出来る(しなければならない)ではないですか。

1. HKUST Kellog EMBA (Hong Kong)
2. Richard Ivey, University of Western Ontario (Hong Kong)
3. HKU, LBS, Columbia joint program (Hong Kong)
4. UCLA X NUS (Singapore)
5. Chicago Booth EMBA (Singapore)
6. INSEAD EMBA (Singapore)
7. London Business School EMBA Dubai Campus (Dubai)

香港にいた自分には、この7校辺りが候補かなと思い始めました。
そのように受けてみようと思った学校をリサーチしていると色んな事がわかってきました。

まず学位に関して:
1) フルタイムのMBAと同じDegreeを出すプログラム
2) フルタイムのMBAと同じDegreeを2つ出すプログラム
3) 学校がジョイントプログラムになっているとジョイントMBA Degreeを出すプログラム
4) EMBA という学位を出すプログラム

通学フォーマット:
1) 1ヶ月毎に1週間連続で仕事を離れて通学
2) 2ヶ月毎に2週間連続で仕事を離れて通学
3) 1ヶ月に金土日を2回
4) 3か月から4か月に1週間~2週間連続で仕事を離れて通学。その他はオンラインでの受講

このような違いがある中、私が最もこだわったのは、どのDegree(学位)をもらえるか?という部分でした。なぜなら、ジョイントDegreeやEMBAのDegreeは、まだ当時年齢的に若かったということもあり、フルタイムの学位としても使える方が自分に取ってメリットが大きいのではないか?と思ったからです。
この辺は、EMBAに何を求めるか?という部分でそれぞれだと思いますので一概にフルタイムと同じ学位を出すプログラムが良いか、2つの学位をもらえるのが良いか、EMBAという学位をもらえるのが良いかしっかりと自分の中で考える必要があるかと思います。

私は、最終的に↓の2校に絞り込みました。
1.University Of Chicago EMBA、Singapore Campus
2.London Business School EMBA、Dubai Campus

両校とも、日本での知名度も高く、有名校であり卒業後は私が望むフルタイムプログラムと全く同じMBAの学位がもらえる。そして、通学フォーマット的にも1ヶ月に1週間連続なので休む日数も現実的ではないかということでこの2校を選びました。
結果的に、シカゴに合格した時点でLBSの方はディファーしましたが、LBSの方も中東での受講、そして少人数制ということでなかなか面白そうなプログラムでした。


Facebookのサイトもありますのでそちらの方も是非のぞいて見て下さい。
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