エグゼクティブMBA(EMBA)の時代

これまでMBAと言えばフルタイムと考えられてきた。しかし、クロスボーダーのこの時代、真のエリートはEMBAを目指すのだ。

EMBAに合格するには?

Kellogg-HKUSTやChicago Booth EMBAなどのトップスクールのEMBAプログラムに合格するにはどうしたら良いのでしょうか?

多くの人は、受ける前に思い込みで受かるのは不可能、英語もペラペラで日本の大学の学部も高学歴じゃないと入れないのではないか?一流企業出身じゃないと駄目なんじゃないか?と考えているかもしれません。
確かにこれまで留学経験や英語圏の海外での業務経験がなかったり少なかったりする方は、結構努力しないと入れないかもしれません。しかし、当たり前ですが不可能ではありません。
確かに蓋を開けてみると、EMBAに合格している方の学歴に関しては、東大をはじめとした旧帝大、早慶などの有名大学出身の方や大手企業の方が多いですが、その理由は、そもそもそのあたりの方々が割合的に多く受験しているからです。そうでなければ合格できないという理由は全くありません。日本人以外の学生、例えばインド人や中国人、東南アジアなどの学生は自分で起業した(勿論会社は知名度なし)方やSMEのファミリービジネスの2代目、なんて方は結構います。出身大学もアメリカのIVY Leagueやヨーロッパの有名校出身の方も多いですが、それだけではありません。ですので何度も書いていますが不可能なことではないのです。但し、多くの学校で共通していることがあります。それは、以下のどれか(または全部をまんべんなく)を満たしているかではないでしょうか?(勿論、EMBAは大学院ですので、最低ラインとして学力的に問題のある方が合格するのは不可能です。)

① これまでの成績や学歴が全てトップクラスで知力があることが証明できること。日本だけでというわけでなくグローバルな視点でです。GMATでの高得点はEMBA受験でももちろん有利に働きます。
② 職務経験において、他の日本人と比べてユニークでグローバル、キャリア的観点で高い成功を収め、高い成果を出している。EMBAですので、すでに管理職としてリーダーシップを発揮し見える成果を出している人。
③ グローバルでハイプロファイルな人脈が豊富で、この人脈を使ってキャリアに置いて高い成果を出している人。
④ 最後は、資金面において有利な人です。

これらの項目のどれかが飛びぬけている方は、それを上手くレジュメ、エッセイ、面接で英語を使って証明すれば高い確率で合格できます。まんべんなく満たされている方も、やはり上手くレジュメ、エッセイ、面接に英語で落とし込めれば合格できると言えます。
さらにEMBAに関していうと、日本人のアプリカントはかなり有利です。何故なら、シカゴブース、Kellogg-HKUST、UCLA-NUS、Global ASIA EMBAの4つのプログラムにはコンスタントに毎年日本人が入学していますが、それ以外のプログラムにはあまりコンスタントに毎年入学する日本人がいないからです。日本人があまりいないプログラムというのは、学校としても日本との繋がりが欲しいので日本人は合格率が高まります。

EMBAに合格するには?それは、まず第一ステップとして、「必ず行く」と決断し、受験するプログラムを色んな側面から徹底的に研究することだと言えます。


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