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エグゼクティブMBA(EMBA)の時代

これまでMBAと言えばフルタイムと考えられてきた。しかし、クロスボーダーのこの時代、真のエリートはEMBAを目指すのだ。

MBA受験とEMBA受験の違い

20代の学生が90%を占めるトップスクールのフルタイムMBAプログラムと、平均年齢が30代後半というEMBAプログラム。受験に関してのプロセスも大分違います。
    

        

以下のPoets and Quants (for Executives) の記事はEMBAに関して、どんなキャンディデートが求められているのか?受験のプロセスはどんな感じなのか?どのプログラムが適しているのか?というような事について書かれています。
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How To Get Into An Elite EMBA Program

さて、本題のフルタイムMBAプログラムとEMBAプログラムの受験の違いですが、受験に置いてアドミッション・メンバーが重視するポイントを簡単にまとめると以下のようになると思います。

フルタイムMBA:
-学校の成績やGMATのスコア
-Undergradの学校や学部(数字に強いかetc...)
-現在の勤務先
-将来リーダーになる資質があるか

EMBA:
-現在の職責。既にリーダーか?(組織において、どれ位の規模のマネージメントをしているのか?)
-これまで仕事に置いてどのようなキャリアを歩み、どのように成果を上げてきたのか
-次のステップはDirectorかCEOか?それとも?
-どれ位の資金力があるか

このように、EMBAの受験に問われているのは、学歴やスコアがメインではなく(勿論全く問われていないわけではありません。最低限は必ず必要です)仕事においての責任や成功の度合いだと言えます。
How To Get Into An Elite EMBA Programの記事の中で、「40後半や50代でEMBAは遅すぎますか?」という質問があり、それに対して、「全く遅くないです」というような解答がされています。確かに、勉強に関しては大変かもしれませんが、EMBAには40代、50代の学生が存在します。自分がシカゴの通っていた時には、クラスメートで50代後半で金融機関の社長というプロフィールの方がいました。
このようにEMBA受験というのは、フルタイムMBAの受験のようにスコアを追求するスタイルではなく、自分の経験を徹底的に見つめなおし、現実的な観点でこれからリーダーとしてどうするのか?という部分をレジュメやエッセイで伝える必要があると言えます。


Facebookのサイトもありますのでそちらの方も是非のぞいて見て下さい。
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www.facebook.com/executivembaguide