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エグゼクティブMBA(EMBA)の時代

これまでMBAと言えばフルタイムと考えられてきた。しかし、クロスボーダーのこの時代、真のエリートはEMBAを目指すのだ。

EMBA受験にスクールビジットは必要か?

フルタイムMBAの受験の際には合格するためにはほぼ必須と言われているスクール・ビジットですが、EMBA受験ではどうでしょうか?答えは、「した方が良い」ということになると思います。当然ですが、スクールビジットをすることで合格できるわけではありませんが合格の可能性を上げることができます。合否とは別に、どの学校に行こうか迷っているときに一度授業の様子、生徒や教授の質を確認しておくのは入学して後悔しないためにも必要でしょう。

受験においては例えば、こんなケース: 似たようなスペックのキャンディデート(人種、学歴、職歴において)が2人いたとします。どちらかを合格させたい、どちらかを落とさなければならない…そんな時、片方はスクールビジットをしてアドミッションメンバーも話したことがあり大体英語力はわかっているし入学への熱意もあった、もう片方はスクールビジットはしておらずアドミッションメンバーには会ったことがない…写真を見る限り感じは悪くないけど…、というような場合、当然ですが、スクールビジットをしていたキャンディデートが有利です。恐らく合格するのはビジットをした方でしょう。

 

  


EMBAのスクールビジットをする場合は、ある程度、意味のあるビジットをするために、ただ行ってみるのではなく事前に以下の項目を確認する必要があるかと思います。
1.メインキャンパスはどこか?(ジョイント・プログラムもあります)どこにビジットするのが良いのか?
2.アドミッションメンバーはビジットするキャンパスにいるのか?
3.説明会や公開授業はいつどこでやっているのか?
4.在校生と話す機会はあるのか?
アドミッションオフィスから卒業生を紹介してもらったり、自分のネットワークを駆使して卒業生を探すなど、キャンパスビジットをする前にその学校のある程度正しい情報収集を試みるのが効果的です。

シカゴブースEMBAの場合、香港キャンパスを受験する場合はまずは香港にビジットし学校や授業を見るのが一番良いでしょう。Kellogg-HKUST EMBAに関しても、プログラムの多くの授業は香港での開催となりますので、香港のHKUSTに見に行くのが良いでしょう。
日本からEMBAに通う場合、学校にもよりますが月1回か2回または2-3か月に1回のペースで飛行機で授業に通うことになります。スクールビジットをしてアドミッション・メンバーに会っておけば「このキャンディデートは、日本から通うのも特に問題なさそうだな」と思ってもらえる可能性が高くなるなるでしょう。勿論、最初にも書きましたが、スクールビジットをすれば合格できるわけではありませんが、した方が合格する可能性は上がるでしょうし、自分にとってもためになるのではないでしょうか。


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