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エグゼクティブMBA(EMBA)の時代

これまでMBAと言えばフルタイムと考えられてきた。しかし、クロスボーダーのこの時代、真のエリートはEMBAを目指すのだ。

EMBAを卒業するとどんな人生が待っているか?

かなりご無沙汰致しております。

2016年は、もう少し頻繁にこのサイトを更新できたらなと思っております。どうぞ宜しくお願い致します。

 

さて、タイトルの通りですが「EMBAを卒業するとどんな人生が待っているのでしょうか?」よく、フルタイムMBAに留学した方は、どんなバックグラウンドであっても卒業後には、コンサル、PE、投資銀行、VC、テック業界なんかの道が開けたりするようです。あと最近では、起業も非常にメジャーな進路になりつつありますよね。

 

果たして、この働きながら通うEMBAの卒業生はどうなるのでしょうか?EMBAへの入学者は基本的に既に大なり小なりの企業のマネージメント・レベルの人材が殆どです。そんな比較的年を取ったEMBA生の卒業後の進路とは?

 

1.学校に通っている最中に転職~卒業

これは、外資系でも日系企業でも日本人でも外国人の方でも結構いました。自分の通ったシカゴに関しても勉強にコミットしなければならない時間がかなり多いわけです。その辺りで勤務先と勉強とのバランスの維持が最初の数か月(半年位でしょうか…?)は気合も入っていますし何とか乗り切れるわけですが、だんだんとそのバランスが崩れ去る方が出てきます。やはり、勉強でトップクラスの成績を収めたい!!と思うとそれに集中しちゃう方が殆どですよね。反対に、仕事で成果を残したい!と思うと学校や勉強は二の次になりがちです。そこで、色んな事を天秤にかけ、結果的に転職~という風になるようです。学校行きながら転職活動…そして、新しい職場への適応、大変じゃないの?と思われがちですが結構できちゃうようですね。特に金融業界なんかで同職種での転職だとそこまでやってることは変わらないので、結構多くの方が転職していました。

転職する際に、学校に通っていることを話しながら転職するわけですので、転職先も学校に通うことに関して最初から理解してくれています。卒業後は、仕事に集中できるのでさらに成果を上げてくれるということで、卒業後もこの在学中に転職した先でそのまま勤務するという方は結構多いようです。

 

2.起業

幾つになっても、いくら大企業の管理職で良いポジションにいたとしても、この起業には興味を持っている方が多いです。特にシカゴのEMBAでは、Global New Venture Challengeという起業コンテストがあったり(今はなくなったか?)、リスクを取らないと大きなリターンは得られないというようなことを学んだり、そもそもMBAには起業したくなっちゃいそうなトピックが揃っているわけです。おまけに、クラスメートで大金持ちの人が結構いるわけなんですが、大体そういった人は自分の会社を成功させてる方なんですね。そんな人達が身近にいると、俺も出来るんじゃ?と思っちゃうわけです。その流れで卒業後は起業!という方が最近は多いです。

ちなみに自分も卒業後はこの流れでした。(今はちょっと違いますが…笑)

 

3.卒業後に勤務先で出世

これは、外資系企業でスポンサーされて通っている方ですね。そもそもEMBAに送り出してもらえる事自体超エリートなんで、こういう方は責任感も強く成績も超優秀。卒業後は基本的に勤務先で出世という結果になっていました。

ちなみに、セルフ・スポンサーでも勤務先で出世してる方もいましたが、基本的にスポンサーされて通っている方の方がその率が高いです。

 

4.転職

卒業後に転職、これはやはり多いですね。卒業するとやはり今のままじゃなくキャリアをアドバンスさせたいというEMBA卒業生の強気な気持ちと、この卒業してフレッシュな人たちを採用してたいという企業も増えるわけです(結構皆年ですが…)。多くの方が卒業後、転職し年収やポジションをアップさせたようですね。

 

と、このようにEMBA卒業後は、この4つのパターンが一般的です。ちなみにですが、卒業後、路頭に迷ってしまい食うのに困った…行ったが全く無駄だった…という話はあまり聞きません。自分の場合も、なんだかんだ今のポジションについたのはMBAがあったからで、なければ自分の年齢でこのポジションに就くのは確実に不可能でしょう。

ただ、まぁまだ卒業後約2年なので今後どうなるか、10年後どうなってるかってのも興味深い所です。

 

 

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